「遠隔臨場」の取り扱い開始

遠隔臨場とは、動画撮影用のカメラ(ウェアラブルカメラ等)により撮影した映像と音声を Web会議システム等を利用して「段階確認」、「材料確認」と「立会」を行うものです。
国土交通省「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(案)令和3年3月」より)

i-constructionの推進や、対面業務を最小限にするため、遠隔臨場を実施する案件が増えています。

<必要な機材、サービス等>
・動画撮影機能をもつスマートフォン、タブレットなどのモバイル端末
・建設現場で利用できる通信環境(Wi-Fiやモバイルデータ通信)
・遠隔臨場に対応したソフトウェア・クラウドサービス

導入検討・デモをご希望の際には、有限会社東日本コンピュータ 営業までお問い合わせください。