電子入札システムで使用の、Javaのバージョンについて
電子入札を利用されているお客様におかれましては、2019年2月1日以降 Java JRE8.0_191の使用を推奨するおしらせについて、青森県や認証局・機関からメール等にて連絡を受けていると思います。
バージョンアップがうまくいかず不具合が生じているケースが見受けられますので、更新作業についてご心配な方、Javaの更新がわからない方は、弊社営業もしくはサポート担当までご連絡・ご相談ください。
有限会社東日本コンピュータ TEL:017-757-8668
本更新については、 Javaの開発元オラクルが、2019年1月31日をもって以前のバージョン ( JRE8.0_25、 JRE8.0_65、 JRE8.0_71) をサポートしなくなるというおしらせで、直ちに使えなくなるわけではありません。但し、推奨しないバージョン( JRE8.0_25、 JRE8.0_65、 JRE8.0_71)では、今後セキュリティホールや脆弱な部分がそのままになり、セキュリティポリシー上、危険な状態で運用することになりますので、お早めにご対応ください。
間近に入札予定がある場合には、時間の余裕があるときに更新作業を、もしくは、入札案件終了後に更新作業をおこなってください。
<IEおよびJavaの対応表>
www.pref.aomori.lg.jp/…/kendo/kanri/files/taioukuraianto.pdf
<青森県電子入札ポータルサイト>
http://www.pref.aomori.lg.jp/kotsu/build/e-nst_index.html